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ハードディスクとパーティション設定

ハードディスクのパーティションという言葉はよく使われますね!
パーティションとは、ハードディスク内の分割された領域のことですね。

ハードディスクは複数のドライブに区切って使うことができます。
これを「パーティションを設定する」といいます。
ハードディスクのパーティションを設定すると、1台のハードディスクをあたかも複数台のハードディスクのように使うことができます。

では、パーティションを作るメリットはどこにあるのでしょうか?
簡単に言うと、パーティションを作ると作業効率が向上できるからです。
パーティションを設定して、プログラムとデータなどの領域を分けることで、パソコン上、ファイル操作を効率よく行うことができるようになるのです。

また、データのバックアップ作業も容易にできるようになります。
バックアップ専用のドライブを作成しておけば、ファイルをコピーするだけで重要なデータを素早くバックアップできるようになります。
その結果、ディスクの容量を無駄を省き有効に利用できるようにもなるのです。
なぜなら、クラスタギャップと呼ばれる、ファイルを保存する際に発生する無駄な容量を少なくすることができるからです。

新しいハードディスクを購入したら、フォーマットを行う前にパーティションの作成を行いましょう。
ハードディスクを複数に区切って使用しない場合でも、ひとつのパーティションとして設定する必要があります。

以前は、使用中のハードディスクのパーティションを変更する場合は、作業の過程ですべてのデータが失われてしまうため、すべてのデータのバックアップが必要でした。

しかし、現在ではパーティション管理ソフトという便利なものがあり、これを使用すれば、データをそのままにして、簡単にパーティションの変更ができます。

ちなみに、パーティション管理ソフトには以下のようなものがあります。
LB パーティションコマンダー10
HD革命/Partition Lite Ver.1 for Vista
Acronis Disk Director Suite 10.0

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